釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
による物価高騰が整備費用に対し、さらなる影響を与えることは御指摘のとおり懸念されますが、インフラ系公共施設については、市民生活や地域の経済活動に必要不可欠な都市基盤施設であることから、それぞれの経営戦略や長寿命化計画など個別計画に基づき、今後も施設の更新費用の軽減・平準化を図りながら、予防保全型の維持管理により施設の長寿命化を推進し、事業費の縮減に努めるとともに、今後の財政状況や社会情勢等を踏まえて、緊急性
による物価高騰が整備費用に対し、さらなる影響を与えることは御指摘のとおり懸念されますが、インフラ系公共施設については、市民生活や地域の経済活動に必要不可欠な都市基盤施設であることから、それぞれの経営戦略や長寿命化計画など個別計画に基づき、今後も施設の更新費用の軽減・平準化を図りながら、予防保全型の維持管理により施設の長寿命化を推進し、事業費の縮減に努めるとともに、今後の財政状況や社会情勢等を踏まえて、緊急性
本来であれば、倒木の所有者の責任において撤去、処分しなくてはならないと考えるわけですけれども、緊急性が高いということで、地域住民の方々が協力して開通をさせております。 こういった一連の動きに対して、道路管理者の立場としてはどのように受け止めているのか、答弁を求めます。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。
質疑はおおむね終わったと思われるタイミングで、改めて当局が提案されておりますこの一般会計補正予算、これは緊急性の高い中身のものもございますが、私どもがこの間指摘をしてまいりましたように、この駅前の用地取得に係る分、これは非常にまだ議案として提出するには状況を備えていないというふうに私は考えますので、この件につきましての緊急動議、つまり修正案を提出したいということを議長に発言いたします。
◆18番(落合久三君) ちょっと私が考えるような範囲の域を出ない部長の答弁だったなと思うんですが、例えば、緊急に市長の記者会見をやってでも、私は一般紙にもこのことの重要性といいますか、緊急性といいますか、そういうものをどんどんアピールすべきだと思うんですが、端的に言いますと、市長は緊急記者会見をやってでもこれを急いでアピールすべきだと思うんですが、どうでしょうか。
このようなことから、市内各所で災害が発生した際には、被災箇所において復旧工事を同時並行的に行うことは困難であり、被災規模や日常生活における影響度合い、緊急性、事業実施の即時性等を総合的に勘案し、優先順位を決めて進めることとしております。
◎保健福祉部長(伊藤貢君) そこの部分についても、前向きに取り組んでいきたいなと思いますけれども、あくまでもやはり基準というのかな、その点数に、こちらのほうも入所に当たっての緊急性とかもありますけれども、議員さんおっしゃる部分、前向きに取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。 ◆6番(白石雅一君) ぜひよろしくお願いいたします。
今後におきましても、通学路の合同点検を継続し、危険箇所の把握と共有を行うとともに、整備が必要な路線につきまして、緊急性等により優先度を判断し、防災安全交付金などの国庫補助事業を引き続き活用して整備を行うことで、安全、安心な通学路の整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、東日本大震災以降も使用されている小学校校舎の建て替えを含めた抜本的整備についてであります。
ただ、電話を予約したら、先日3か月待ちという、ワクチンがないということで、高田病院のほうから9月頃と言われたというお話も聞くのですが、その辺を、やはり3か月を待つということは、ちょっと緊急性がないのかなと思いますけれども、その辺をちょっと調べて、その情報はないでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。
繰り返しになりますが、2月に産業建設常任委員会に説明をされておりますが、改めてこれらの大規模な事業を推進する上で、その緊急性、優先度をどのような角度から判断し推進するのか、お伺いをいたします。 2つ目、概算の事業費130億円は、令和4年度当初予算の投資的経費約34億円の約3.4倍と非常に大きい事業規模であります。
ということで、補正なので緊急性、有効性ということを考えて今回出したと思うんですが、考え方として、この財源がある程度確保されたので、よしやるぞということだったのか。先ほどの説明ですと、1月、2月と宿泊が半分になって、やっぱり業者が大変だということで、変な話、臨時交付金が当てにならなくても、やっぱり4月から宮古市はやっていかなきゃいけないんだと、こういう判断の下で事業を組み立てたのか。
一方、基本計画に定められた施策を具体的に実施するため、毎年度の事務事業としての内容を明らかにし、予算編成の骨格となる実施計画につきましては、計画期間は3年間とし、社会情勢の変化や緊急性に対応するため、ローリング方式により毎年必要な見直しを行うこととしております。
先ほども、急を要するということで新型コロナウイルス感染症対策として子育て世帯への臨時特別給付金の支給に関する補正予算を提案させていただきましたが、現在臨時国会において子育て世帯や生活困窮世帯への支援対策などが審議されており、今後もコロナ禍により様々な影響を受けている方々への緊急性の高い経済対策に迅速に対応するため、国、県の動向に注視しながら、積極的に取り組んでまいる所存でございます。
調査結果から、見直しについて緊急性は低いものの、ニーズがあることなどが把握はできました。それぞれの結果から、時代背景や社会情勢の変化に対し、実態との乖離が生じ、土地利用の硬直化が見られると分析をいたしております。 最後に、用途変更の検討についてお答えをいたします。
今後におきましても、通学路合同点検を定期的に実施し、整備が必要な通学路につきまして、緊急性等により優先度を判断し、防災安全交付金などの国庫補助事業を引き続き活用して整備を行うことで、安全安心な通学路の整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎地域振興部長(阿部勝君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 地域振興部長。
本市においても、治山事業が求められる箇所について、事業実施者である岩手県に対し要望を行っているところでありますが、本事業の採択には保安林または保安林の指定が確実な場所であることが求められるほか、市街地または集落の保護や主要公共施設の保護などの様々な要件があることから、県からは経過観察し緊急性を見極める旨の回答がなされているところであります。
その中でも、特に緊急性を要した徴収猶予の特例制度は、令和2年2月以降に相当な事業収入の減少があり、一時に納税することが困難と認められた納税者等に対して、申請により市税の納付を延滞金や担保なしに1年間猶予するというもので、特例適用終了の令和3年2月1日までに45件の申請を受け、許可した金額は1900万円を超えました。
◎市民環境部長(齋藤誠司君) その点はあったかなと思いますが、1つはこれはコロナ対策に特化した取組というところになりますので、ある程度緊急性を持ってやらなければならなかったというところもあろうかと思います。
その手続においては、規模にかかわらず、当該農用地区域に地権者自らが居住用の建物を建設する場合を除いては、市のような地方自治体ではなく、第三者の建物を分譲する不動産業者などが建物を建設し、分譲する具体的な計画に基づく申出書を提出していただき、農業振興地域の整備に関する法律に定められた5つの除外要件である事業計画内容の必要性、緊急性、規模の妥当性、代替性について検討し、問題がないこと、農地の集団性を崩さないこと
改修に当たっては、劣化状況により緊急性が高い施設に加え、他に代替機能がない施設や指定避難所など防災上必要な施設については、優先順位を高くすることとしております。
今般の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業等で、デジタル機器の恩恵にあずかれない人が出たことから、この施策の重要性、緊急性は増していると考えます。情報格差解消に向けた今後の事業の見通しを具体的にお示しください。 2つ目は、自治体クラウドについてです。